ジャーナル
作品についてのノート。トークがある記事には、その映像を埋め込んでいます。
実践としての聴くこと:人とともに写真をつくる私のやり方
Come Get Your Honeyに写る人たちと、どう同意を得て、どう一緒に作ってきたか。先に会うこと、していることを伝えること、写真を選ぶのは誰か、手元に留めるもの。
個としての存在:Fotografiska BerlinでのKylie Divonとの対話
Samet DurgunとKylie Divonが、Fotografiska BerlinでのCome Get Your Honey展のオープニングで、同意、可視性、個としての存在について語る。
写真を聴くこと:Come Get Your Honeyをめぐる対話
写真家Samet Durgunが、見ることより聴くことについて、そしてベルリンで写真集Come Get Your Honeyを制作した経緯を語る。トーク全編とノート。
五十人が、写真の中の十五人になるまで
Come Get Your Honeyの編集について:なぜほとんどの作品が本に収録されなかったのか、そして意図的に手元に留めた写真。
なぜこの本には音声と映像があるのか
頭から離れなかったMarianne Agerからの問い、そしてそれがどのようにCome Get Your Honeyを、音声と映像を備えた小さな宇宙へと変えたか。
Gaze and Skin — LANGER Space for Photography, マンハイム
Come Get Your Honeyは、Sarah UnganのAyip!とCeren SanerのCan’anとともに、LANGER Space for Photography(マンハイム)でのグループ展に参加。2026年5月13日開幕。
Fotografiska BerlinでのCome Get Your Honey
Fotografiska BerlinのEmerging BerlinプログラムにおけるCome Get Your Honey個展についてのノート。2025年7月16日から9月15日まで。
心の戦争:記憶対エポック
何が記憶と呼べるのか、そしてそれを形づくるのは誰か。メディアの語るエポックが小さな個人の記憶を押しのけていくこと、そしてなぜ、ごく些細な記憶にもとどめておく価値があるのか。
写真の静かな革命:聴くことによって見る
写真は視覚言語と呼ばれ、写真に「語らせよう」とする圧力が、より静かな物語をかき消してしまう。カメラを手にして聴くとは何を意味するのか、そしてそれは誰のまなざしに仕えるのか。
ソフト・アクティビズム:静かな変容の技法
ソフト・アクティビズム(衝撃も緊急事態も伴わずに人の考えを変えていく働きかけ)の定義と、ベルリンでクィアの難民たちを撮る写真家が、期待される距離よりもそれを選ぶ理由。
六つの原則で読む2020年代の写真
視覚的な完成度、緊張、ただ一枚の写真、隠喩、写真の背後にいるのは誰か、そしてなぜか。いまの写真のための六つの原則と、そのうち鑑賞者の目を作品とあわせて作家へも向けさせる二つについて。
共鳴:アーティスト同士のつながりを見る新しいレンズ
あるアーティストの作品が別のアーティストに及ぼすものを、インスピレーションと呼ぶのは正しくない。一対一の影響よりも共有された姿勢を指す「共鳴」のほうが公平だ。あわせて、なぜ一冊の写真集の底にRobynの曲が流れているのかについて。